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プレスリリース : アドス、業界実績 NO.1 サーバを環境指令対策対応サーバへ刷新。新サーバ「ADOS Hestia」の発売を開始
リリース日: 2005-10-31

株式会社アドス (本社:横浜市中区 / 代表取締役:村椿和彦、以下:アドス) は、自社で開発した、新サーバ「ADOS Hestia (アドス・ヘスティア)」の販売を本日から開始します。ADOS Hestia は、ロゼッタネットにより環境規制対策として規定された環境情報種 PIP 2A13 のメセージ交換を国内ベンダとして初めて実現しました。ロゼッタネット標準に 100% 準拠し、セキュアかつスケーラブルなデータ交換が可能です。

ロゼッタネットは電気・電子ハイテク関連企業を中心に全世界規模で 5000コネクションを超える世界最大級の B2B 国際標準規格です。現在、電気・電子ハイテク関連企業は、2006年7月に施行される RoHS 指令を始め、WEEE 指令などの環境負荷物質に関するグローバルな規制への対応に待ったなしの状況となっています。ロゼッタネットでは、このような動きから、製品の原材料に関するデータ交換が可能な環境情報種、PIP2A13 を制定しました。PIP2A13 の最大の特徴は、そのデータモデルに W3C が規定する XML スキーマを導入したことです。これは、通常のデータモデルである DTD では、規定できないような複雑なデータモデルを規定するためです。ロゼッタネットでは、今後も適宜 W3C XML スキーマを使った情報種を増やす予定です。これにより現在ロゼッタネットを使ってデータ交換している企業、もしくは今後でデータ交換を行う企業は、 W3C XML スキーマを使ったデータ交換が可能なサーバを導入する必要があります。

ADOS Hestia が環境情報種 PIP2A13 に対応したことにより、アドスが開発・販売する、業界実績 No1 サーバ Mighty for RosettaNet の既存ユーザは、PIP2A13 対応サーバへの速やかな移行が可能となります。また、他社サーバを利用していても、ADOS Hestia をフロントサーバとして設置することにより、ユーザ企業やロゼッタネット接続を提供しているアプリケーションサービスプロバイダなどは、PIP2A13 を使ったデータ交換に移行することが可能となります。

ADOS Hestia は、サプライヤ、バイヤ、アプリケーションプロバイダなどの各モデルに合わせたスケーラブルなソリューションを実現しており、その販売価格は 300万円(税別)からとなっています。

■ ADOS Hestia の主な機能

  • ロゼッタネット標準に 100% 準拠
  • HTTP / HTTPs
  • RNIF 1.1, 2.0
  • 同期 / 非同期通信
  • ファイル添付(1GB 以上)
  • 電子署名の添付
  • メッセージの暗号化(Payload/Container)
  • 圧縮
  • PIP の DTD / メッセージガイドラインに従ったバリデーション
  • PIP の W3C XML スキーマに従ったバリデーション

■ その他
  • 送受信データをマッピングする機能や PIP との紐付けを Web クライアントから設定可能
  • JMS または RMI により任意の外部 EIS(Enterprise Information Systems)と接続し、PIP メッセージの効率的な受け渡しが可能
  • Web クライアントからマネジメントコンソールである HestiaCommander に接続し、Hestia をカスタマイズすることが可能
  • SDK を利用して HestiaCommander にスクリプトや拡張コンポーネントを追加可能
  • ビジネスプロセスの PIP を自動生成する Eclipse プラグイン

■ 関連URL
ADOS Hestia について
ADOS Hestia の特長
ADOS Hestia 開発者情報サイト

【お問い合わせ先】
株式会社アドス
URL : http://www.a-dos.com
E-mail : sales@a-dos.com
担当:加古(かこ)

* 文中の会社名、商品名は、各社の商標又は登録商標です。

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